アルツハイマー病の原因　実践編４

アルツハイマー病の原因を革命的に改善する方法

 

アルツハイマー病は「原因を治せない」「原因を防げない」の常識が変わった

 

自宅でできる日本人のための最新・最強の認知症の原因を対策。

 

アルツハイマー病の原因は４０代から進行しています！

 

一日も早くはじめたい、

日本人のための新・生活習慣

 

アルツハイマー病の原因は、最新のアルツハイマー病の原因に対する治療・予防に関する研究の成果を反映させた「うえじ式認知機能改善法」。

 

これを実践する人が増えれば、７０代でもフルタイムで働き、世界を飛び回る高齢者が、珍しくない存在になるかもしれません。

 

もう“原因が治る病気”になりました。

 

【食の大原則&食べ方について】

フライ、天ぷらなどの揚げ物は控える

 

揚げ物が好きという方は、多いものです。

 

けれども、脳への大きな悪影響を一度知ると・・・

 

他の調理法を選びたくなるかもしれません。

 

AGE、トランス脂肪酸、神経毒など、揚げ物にはデメリットしかない

 

トランス脂肪酸とは↓

アルツハイマー病の原因　トランス脂肪酸

 

 

揚げ物の場合、油で揚げることで、トランス脂肪酸が発生し、神経毒の「アクリアミド」という物質が脳の「海馬」を攻撃することにもなります。

 

海馬とは↓

 

 

揚げ物に含まれるアクリルアミドをとって、わざわざ脳にダメージを与える必要なんてありません。

 

ここまでお話しすると、もう揚げ物類は控えたくなったのではないでしょうか。

 

ではいったい、何を食べれば良いのでしょうか。

 

たとえば職場でお弁当を買うときなどは、「生姜焼き弁当」と「サラダ」のコンビを選ぶほうが、揚げ物メインの弁当よりも断然健康的です。

 

また揚げ物の中でも特に人気のメニューに「唐揚げ」があります。

 

タンパク質が豊富な鶏肉は、筋肉強化に役立つ食材ですし、ケトーシス状態に切り替える際の強い味方となります。

 

ケトーシスとは↓

アルツハイマー病の原因　ケトーシス

 

 

けれども、鶏肉の唐揚げは、おすすめできません。

 

唐揚げの場合、フライや天ぷらに比べると衣は少ないのですが、少量とはいえ小麦粉をまぶしています。

 

つまり、

 

腸を傷めるグルテンのとりすぎにもつながります。