川越町で予防公開講座の会議をやってきました。

2019/03/28

アルツハイマーについて

川越町で予防の公開講座について会議をしてきました。

今回の内容は、運動を取り入れたテーマで認知症予防をすることを大筋としてセミナーを開くことになりました。

評価は、アルツハイマー型認知症の判定をすること。

親指の体操をすることで、脳の機能を活性化する働きを伝えることを決めました。

私たちが伝えたいことは、『アルツハイマー病を予防することができる』

ということを強く啓発活動ができればと思っております。

具体的には評価をしなくては、オーダーメイドの指針が図られませんが、

一般的に脳に良い生活習慣を伝えることが、今回の栄養指導の目標となりそうです。

私たちが伝えたいことは『炎症・毒素・栄養失調』

この３点をいかに改善するか。

認知症の方を集めることが大変ではあるので、やはり出向くことが大事となってきます。

日本人は比較的、健康意欲の高い方が多いですが、認知症に対する生活改善について意欲の高い方は少ないと感じます。

認知症は必然と考えている方も多いのではないでしょうか。

なんども言いますが、アルツハイマーは予防できる時代になりました。

今回の川越町でも、しっかりと予防の大切さを伝えることを本懐としてセミナーを開催したい。

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